子どもを連れて初めてキャンプへ行くときは、何を買えばいいのかかなり悩みました。
我が家はいきなりキャンプを始めるのではなく、最初にグランピング、その後にトレーラーハウス宿泊を体験してから今回初めてテント泊キャンプへ行きました。
▶︎我が家が最初に体験したグランピング宿泊については、こちらの記事で詳しく紹介しています。ホテルとは違うアウトドア体験を、比較的気軽に楽しめたため、キャンプ初心者にもかなり良かったと思いました。
▶︎テント泊の前にはトレーラーハウス宿泊も体験しています。実際のキャンプ場の雰囲気を感じながら、室内で安心して過ごせたため、段階を踏みながらキャンプに慣れたい方にもおすすめでした。
今回行ったのは5月上旬の栃木キャンプです。
初心者だったこともあり、
- 電源付きサイト
- 水道付きサイト
- 車を横付けできる区画
を選び、なるべく安心して過ごせる環境にしました。
また、炭火はまだハードルが高く感じたため、食事はカセットコンロを使用しています。
今回は初心者だったこともあり、安心感を優先して電源・水道付きサイトを選びました。
実際には電源は使いませんでしたが「もし寒かったら使える」という安心感があり、初キャンプではかなり心強かったです。
一方で水道付きサイトは便利で、子連れキャンプでも使いやすいと感じました。
ただ、初日は雨と夜の雷雨、2日目は強風もあり実際にキャンプをしてみて「買ってよかった」と感じたものもかなりありました。
今回は、子連れ初キャンプで実際に使ってよかったキャンプ用品をまとめて紹介していきます。
これから初キャンプを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
初キャンプで買ってよかったテント・寝具関連
初キャンプではテントや寝具選びがかなり不安でした。
特に子連れキャンプだったため、
- 家族4人で寝られる広さ
- 荷物を置くスペース
- 着替えやすさ
はかなり重視して選んでいます。
今回我が家が選んだのは、Naturehikeの「ビレッジ13プラス」です。
このテントを選んだ理由は寝る場所と荷物スペースをしっかり分けやすかったことと、テント内を簡単に仕切れるところでした。
実際に長女からも「着替えしやすそう」と反応があり、子連れキャンプではかなり使いやすいと感じました。
また、購入後は一度自宅で広げて
- 設営手順
- 中に入っているもの
- 実際の広さ
を確認しています。
さらに、YouTubeで同じテントの設営動画を何度か見てイメージトレーニングしてから行きました。これがかなり安心感につながったと思います。
グランドシートは専用品を一緒に購入しました。
初日は雨もあったため防水面でも安心感がありました。
▶︎実際に購入したテント・グランドシートはこちら。楽天のスーパーセールで買いました!
寝具は、Naturehikeのエアベッドを使用しました。
サイズは180×200で夫婦と小学生の娘2人、家族4人で寝ても問題ない広さでした。
空気入れが電動だったため設営もかなり楽だった印象があります。
ただ、エアベッドは寝返りの振動が伝わりやすく大人は少し気になりました。
一方で子ども達は「全然気にならなかった」と話していたため、子どもにはそこまで影響はなさそうでした。
▶︎実際に購入したのがこちら。3人用を4人で使用しました。
寝袋はもともと災害用として家族分を持っていたため、今回はそのまま使用しました。
ただ5月キャンプで夜の寒さが不安だったため、追加で購入したのがもこもこタイプのインナーシュラフです。
これはかなり買ってよかったアイテムでした。
エアベッドはそのままだと冷たさを感じやすかったため、毛布のように使えるインナーシュラフがかなり役立ちました。
肌触りも良く、寝やすさもかなり変わったと思います。
ちなみに長女は、寝袋ではなくインナーシュラフを枕代わりにして寝ていました。子どもによって使い方が変わるのも面白かったです。
▶︎こちらも実際に購入したものです。フリースと迷ってこのもこもこにしました!
初キャンプで便利だったランタン・キャンプ小物
初キャンプではテントや寝具だけではなく、細かいキャンプ小物もかなり役立ちました。
特に「買ってよかった」と感じたのがLEDランタンです。
今回使ったのは、「DINGAI LED ランタン キャンプランタン 8000mAh」というタイプでした。
テント自体にもライトは付いていましたが、今回は雨だったこともあり電源は使わずに過ごしています。
そのため、このランタンをテント中央に吊るして使用しました。
調光できるタイプだったため、
- 食事中は明るめ
- 寝る前は暗め
のように調整しやすかったです。
また子ども達が夜の暗さを少し怖がっていたため、寝るときは一番暗くして枕元へ置いていました。
朝まで充電も問題なく持ったためかなり安心感がありました。
さらに、
- ライト
- モバイルバッテリー
としても使えるため、災害用としてもかなり便利だと思います。実際に帰宅後もすぐ使えるように充電して保管しています。
▶︎丸いフォルムが可愛いランタンです!手に乗るコンパクトサイズでした。
テーブルは、「DesertFox キャンプテーブル」を使用しました。
比較的価格も手頃でカセットコンロを置いて料理をするのにも使いやすかったです。
今回は雨キャンプでしたが、木製ではないため扱いやすく初心者でも使いやすい印象がありました。
ただ実際に使ってみると、テーブルはもう1つあっても良かったと感じています。
特に子どもがいると、
- 食事スペース
- 荷物置き場
が意外と必要でした。
また、今回は家にあるケースへ荷物を入れて持って行きましたが、次回は上がテーブルになるタイプのコンテナを購入したいと思っています。
▶︎実際に購入したテーブル。持ち運びにバッグがついているのもおすすめな理由です。
焚き火台も、「DesertFox」のものを使用しました。
上にヤカンを置けるタイプだったため、お湯を沸かしてココアを作ったり、マシュマロを焼いたりして楽しめました。
子ども達と一緒に焚き火を囲めたのはかなり思い出に残っています。
また、薪はそのままだと火が付きにくかったため、斧で小さくしてから使いました。薪は素手で触ると危ないため軍手は必須だと感じています。
さらに、ヤカンを持つときなどは耐熱グローブがかなり便利でした。1つあるだけでも安心感が違ったと思います。
焚き火シートは、焚き火台のサイズに合わせて購入しています。
カセットコンロはもともと災害用として持っていたものを使用しました。ケース付き、風に強いタイプを選んでいたため持ち運びもしやすく、キャンプでもかなり便利でした。
また、ペグハンマーも初キャンプでは必須だと思います。
実際に素手でペグを打つのはかなり大変で設営だけではなく、帰るときにペグを抜く場面でも役立ちました。
初心者キャンプでは、こうした小物類もかなり重要だと感じています。
子連れ初キャンプで実際に感じたこと
今回のキャンプで感じたのは「段階を踏んでから行って良かった」ということでした。
我が家はいきなりテント泊キャンプを始めたわけではなく、
- グランピング
- トレーラーハウス宿泊
- 今回の初キャンプ
という流れで少しずつ慣れていっています。
また、子ども達も以前より成長し、
- 勝手にどこかへ行かない
- 火の危険を理解できる
年齢になったことで、今回ようやくキャンプへ行けたと感じました。
実際にテント設営そのものはまだ難しかったですが、
- 荷物運び
- 寝袋の準備
- テント内のセッティング
などは子ども達2人が手伝ってくれています。家族みんなで準備できたのもかなり良い思い出になりました。
また、今回のキャンプでは雨対策もかなり重要だったと思います。
長靴を持って行ったのは大正解でした。
雨で足元がかなりぬかるんでいたため、トイレへ行くだけでも長靴がかなり役立っています。
さらに、初心者だったこともあり、
- 電源付き
- 水道付き
- 区画サイト
を選んだのも良かったと思いました。
いきなりフリーサイトを選ぶより、自分たちのレベルに合ったキャンプ場選びができたと感じています。
特に今回は雨だったため、水道が区画内にあったのはかなり便利でした。
一方で、電源は実際には使いませんでした。
もともとは充電用などで使う予定でしたが、防水タイプの延長コードを持っていなかったため、安全面を考えて使用をやめています。
ただモバイルバッテリーを持参していたため、特に困ることはありませんでした。
初日の夜は19時ごろから急に雷雨と強風になりました。初キャンプだったこともあり少し不安もありましたが、テントは壊れず雨漏りや浸水もありませんでした。
実際に悪天候を経験できたことで、今後必要な装備もかなりイメージしやすくなったと思います。
また、2日目は天気が回復しましたが、今度は虫がかなり増えて子ども達が大騒ぎしていました。
キャンプは天気によって環境がかなり変わることも実感しています。
もともと我が家は冬キャンプをメインに考えています。
ただ、いきなり寒い時期に行って失敗してしまうのも不安だったため、今回のキャンプ自体が「冬キャンプへ向けた練習」のような意味もありました。
実際に今回のキャンプでは、
- 設営にかかる時間
- チェックインの流れ
- 食事タイミング
- 片付けの流れ
- 今後必要な装備
なども確認できたため、かなり良い経験になったと思います。
まとめ
今回の初キャンプを振り返ってみると、雨や雷雨もありましたが我が家としてはかなり大成功だったと思います。
子ども達も「楽しかった」と話していて、すでに冬キャンプを楽しみにしています。
また今回購入したキャンプ用品は、実際に使ってみてもかなり満足度が高かったです。
特に、
- テント
- インナーシュラフ
- ランタン
- 焚き火関連用品
などは、初心者キャンプでもかなり役立ちました。
一方で、エアベッドだけは寝返りの振動が少し気になりました。
ただ子ども達は特に気にならなかったようなので、今後も使いながら調整していく予定です。
また今回のキャンプでは、
- 本当に必要なもの
- なくても困らなかったもの
もかなり把握できました。
実際に「使うかわからないもの」は持って行っても使わないことが多く、まずは必要なものから揃えていく大切さも感じています。
そして、今回一番実感したのは「床からかなり冷える」ということでした。
そのため冬キャンプへ向けては、
- アルミマット
- 電気毛布
- 湯たんぽ
- エアベッド用敷きパッド
- 防水タイプの延長コード
などを少しずつ揃えていく予定です。
また冬キャンプについても、いきなり極寒キャンプへ行くのではなく、段階を踏みながら慣れていこうと思っています。
まずは最低気温が0度前後くらいのキャンプ場から挑戦してみて、
- 今の装備で大丈夫なのか
- まだ寒いのか
を確認しながらさらに寒い環境へ少しずつ挑戦していく予定です。
これから初キャンプを考えている方も無理に一気に揃えようとせず、自分たちに合ったスタイルで少しずつ慣れていくと、安心して楽しみやすいと思います。


